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おからサモサ |
ゆう |
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これねー、手前味噌なんですけれどイケるんですよぉ。作り方もメッチャ楽だし市販品利用出来るし、スパイスだって、有りモノ利用で適当にできるし。 食べでも結構あるから、子供のおやつになんていいんじゃないかいな、と勝手に想像していますが、ハイ。ヘルシーっスよ(でも、揚げ物だからダイエタリー・フードではないわな、ポリポリ)。
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おからの煮物 |
松尾 康子 |
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【作り方】
たくさん出来ちゃうので、お裾分けしてさばくのが一番。 食べきれなかったら冷凍も大丈夫です。
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おからと豆腐の姉妹あげ |
ゆう |
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【作り方】
おからを纏め易くするために、納豆を擦り潰していますが、そこそこ形が残っていても纏るんじゃないかいな。ビールに合うと思いますです、ハイ。...試してないけどね、ポリポリ。...禁酒歴一年半だから。「酒は呑むものに非ず、作るもの也」な日々なんだもん、トホホ。 あ、ネーミングは「兄弟」と「姉妹」で迷った末に、おやこ/めおと、などと同じく三文字とゆーだけで姉妹にしときました。それに「兄弟」とすると熱いっスから(笑)。でも、「姉妹揚げ」って表記すると...、結構ふるった字面になるにゃ、ポリポリ。 美味しいお豆腐が食べられるその背景には、おから様が必ずいらっしゃるワケで、でも昨今ではおから様は廃棄物扱いの憂き目に...。 栄養価も高く、美容に、健康に、ついでにお給料日前のお財布にも有り難〜い、おから様をもっと手軽に、美味しく食べられたら素敵ですよね〜、なぞという個人的願望も手伝って、のお手軽スナックでした。
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おからのピュレ |
だめお |
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旨みも水分も搾り取られたおからには、同様の身である僕が親近感を持たないハズはありません。 カスカスになってしまった、青春を返せ、という声も聞こえそうなおから、卯の花や寿司以外の活用法として、FCOOK1 3番会議室(洋食亭)ネタに使えるピュレにするのもあります。 【材料】
【作り方】
感じとしては、ベシャメルソース、あるいはマッシュポテトと同じように使います。 例えば、キッシュのフィリングに、サーモン、ディルと合わせて。丸めてコロッケに。 ハムや茹でた薄切りジャガイモと重ね、グリエールチーズを乗せてオーブンで焼いて重ね焼きグラタンに。 などなど。 味はOKだと思います。 舌触りにどうしても「おから」が出てしまいますが、豆の香りはどのように調理しても生き続けるように感じます。 *そのまま肉料理の付け合わせにも |
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おから料理のヒント |
松尾 康子 |
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かつては「お袋の味」の代名詞のような料理だったのに、今や居酒屋のママの味かスーパーのお総菜売場の味になっちゃったのかもしれませんね。 私の世代は、おから料理が母の手料理の一つとしてちゃんと記憶と舌に残ってますが...。 で、このおから料理。 家庭料理としては始末料理の代表みたいな料理ですから、たくさん煮物を作って汁が残った時なんかに作ってました。特に、イカを煮た汁で作るおからは好きでした。色はきちゃなくなってしまうけど、おからを炊く汁としてはあまり上品なものより煮魚の汁が最適。すぐ作らない時は汁だけ濾して冷凍しておきます。冷蔵庫の中に転がってる竹輪や油揚げの残り、ハムのヘタとか鰻のタレなんかも入れちゃいます。 もちろん、もっと品のいいおから料理もあります。 一品料理として作るなら、これからの季節、アサリの汁と実で作るおから料理なんて最高です。ネギとアサリって、よく合うの! 以前、FCOOK1「和食庵」でも、おからは一旦洗って晒して絞ってから使うか、そのまま使うか、パラパラに仕上げるか、しっとり仕上げるか等いろいろ話題になったこともありました。 (私は、いつもおからは洗わず、仕上げはしっとり目で作ってますが) なので、人により、家庭により、これもおから、あれもおから...。
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おから入りトゥロン |
ゆう |
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【材料】(約25個分)
【作り方】
う〜みゅ、手軽だ...(笑)。トゥロンとゆーのは、フィリピンのお菓子で、ぶっちゃけた話「バナナの揚げ春巻き」だす。 ええっと、オイラは蜂蜜なしバージョンの方が、仄かなバナナ本来の甘さが楽しめて好きですが、ご近所さんにはやっぱり蜂蜜入りの方が断然ウケが良かったです。あと、蜂蜜→黒砂糖小匙2-1/2にすると、よりコクがでますぅ。 サモサも含めて「おから」=あまりお子様が好きそうではないもの、とゆー雰囲気の全くない見栄え&味なので、結構オススメです。...コストパフォーマンスも魅力だしぃ〜〜、ケケケ(笑)。 |
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