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パッッ・トアゴーク(揚げ豆腐と萌やしのナンプラー炒め) |
ゆう |
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こちらの感想は「マーミナ・チャンプルーのよーで、さに非ず。...う〜みゅ、ナンプラー効果は絶大だぁ!」デス。...しかし、しょっつる鍋といい豆腐と魚醤、中々合いますね〜。 以上参考文献「タイ家庭料理入門/農文協」 |
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中華風豆乳茶碗蒸し |
松尾 康子 |
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横浜中華街ホリデイ・イン前にある小さな店、桃源邨に行くと必ず注文するのがこれだし、これが食べたくて行くのがこの店。 |
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【作り方】
桃源邨のスープは、貝柱や干し海老の味もするし、もしかして鰹節も入ってる?という複雑な味わい。上には何も乗ってなくって超シンプル。 大きな鉢に作って取り分けるように作れば、ご馳走料理にもなりますね! |
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トーフ・チョルバス |
ゆう |
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えぇっと、豆腐を使ってエスニック料理を、とゆーことでアラブ編。前便の通り下敷きは「花嫁のスープ/エゾ・ゲリン・チョルバス」だす。 【作り方】
ふん、ふふふふふん(笑)。前回は失敗しちゃったけれど、今回は成功できましたわん、ニンマリ(笑)。元レシピの挽き割り小麦を全粒紛にコンバートしたものの、想像では、何かが物足りなそうな気がしたので、敢えてはったい粉を使ったのが当たりましたぁ。 はったい粉の香ばしさと、仄かなミントの清冽な香り。トマトの酸味と唐辛子の辛味、そして豆腐の味...。もう、このぜ〜んぶが渾然一体となって、新しい世界に誘ってくれます。でも! はったい粉だから、何処か懐かしいんだにゃ〜、これが。 まぁ、はったい粉を加えた分だけ、スープというよりは濃厚なひと品ですけれど個人的にはタイ風のものや、カレーより気に入りました。 はったい粉=麦こがし、は最近そこらのスーパーでも売られているみたいですし、ナーヌはこれまたそこらのスーパーの、調味料コーナーで売られているドライハーブ(正確には、粉末とゆーより、クラッシュ状)の瓶詰めシリーズの内、ペパーミントでokっス。 前述の通り、結構「こゆい」ので、パンに付けてもいいですよん。 しかし...、アラブはトルコ風なんだけども、はったい粉を使っている以上、チベット風とするのが正しいのかも、ポリポリ。...ま、いっか〜(苦笑)。
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豆腐チゲ |
なこ |
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先日訪れたソウルで私はちゃっかり、韓国で使われている素焼きのチゲ鍋「トゥッペギ」をゲットして参りました。帰国後の丸一週間というもの、それは韓国・朝鮮料理三昧の毎日で、石焼きピビンパに豆腐チゲなど、これでもか〜というほど平らげたのでございます。 そう、豆腐、5番会議室(エスニック館)と来たら真っ先に思い浮かぶのは、私はチゲ。韓国ではにがりを加える前の「スンドゥブ(純豆腐)」で作る「スンドゥブチゲ」が人気のようですが、私たちは普通の木綿豆腐で作ってみました。 毎年FCOOKerから頂く「自家製キムチ」(^_^)は今年は特においしくてあっという間になくなってしまったので、ソウルで買ってきたポッサムキムチ(白菜で他の材料を包んだキムチ)と家の近くのコリアタウンのおいしいペチュキムチ(白菜のキムチ)をブレンドしたチゲとなりました。
とっても簡単に出来てしまうお鍋ですが、トゥッペギって保温力が抜群なので最後まで熱々で頂けます。そしておいしい!結構キムチの味が全体を左右するので、おいしいキムチを使った方がいいみたい。今回のは、ポッサムがちょっとうまみが不足してたのと酸っぱくなり過ぎていたのが残念でした。 あと、お肉はやっぱり豚肉がよかったな〜。 |
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ケーン・ジャプ・ジャイ(五目野菜スープ) |
ゆう |
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好みの大きさに切った青野菜(オイラは獅子唐を5本ほど使いましたが、元レシピは野菜の指定がなく、量は3本となっとります)を・・・ 【作り方】
* ナンプラーは元レシピに「大匙1」としか記載されていないので、半量ずつ加えてみました。 作って&食べてみての感想は、 「偉く手軽に作れて、何だか妙に懐かしいとゆーか馴染み深い雰囲気で、でも! しっかりタイしている(一寸、不謹慎な表現ですね...。ゴメンナサイ)、けんちん汁?」というカンジですか(笑)。注釈によると、彼の地の一流ホテルでも供される立派なもの、だそうです。 |
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豆腐の春巻 |
あず |
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安いし、美味しいお豆腐屋さんが近所にあったので2日に1回は食卓に乗ってました。 この前、人から教えて貰った料理ですが、結構淡泊な味でした。 【作り方】
干し椎茸やにんじんを入れてもいいかな〜
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ピータン豆腐 |
ゆう |
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<タレ>
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ほんの一寸、加える化調(味の素でok)と、砂糖がポイントかにゃ(笑)?
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ほうれん草と豆腐のカレー/パロン・サーク・トーフ・トルカリ(?) |
ゆう |
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(*) 豆腐の量は、「水切りした状態で150g カレー好きな方はお判りでしょうが、これは本来、ほうれん草とカッテージチーズのカレー(パロン・サーク・オ・チャナール・トルカリ/ベンガル地方)でして。でも、徹底的に水切りした木綿豆腐は濃厚で、チーズに近い雰囲気なのでコンバートしてみました。 ...んが! そもそものカレーでは、カッテージチーズを事前にキツネ色になるまで揚げるので、試作段階では同様に豆腐も揚げちゃいましてね。これが、あかんかった、シクシク。カレーに負けないくらい豆腐も濃厚であって欲しかったのに、単なる小型厚揚げと化してしまい、歯応えも何となくモチッ、ではなくスカ〜、とゆーカンジ。 なので、軽く油に潜らせる程度に留めることと相成りました。ただ、豆腐を投入する時点で既に、カレーはかなり煮詰まってますんで、丁寧に優しく混ぜる...、基。「和えて」あげないと、豆腐が裂けます。あと、辛党故のスパイス配合なので、お好みで調節して下さいまし。 これ、案外イケました。そもそものカッテージチーズ仕様も、ベジタリアン向けですけれど、豆腐にコンバートするともう、もろベジタリアン・メニューですなぁ。でも濃密で食べでがあります。なのにヘルシー(笑)。 豆腐=淡い、という印象とは余りに無縁な「こゆい」豆腐の食し方、かな?
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芹菜拌豆腐/ジンツァイバンドウフ |
ゆう |
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貝の剥き身は赤貝がオイラは好き、ニコニコ。他にも烏賊・蛸はよさそうだと思います。肝心のタレは、タレっちゅーよりフレンチ・ドレな色。でもぉ、花椒と胡麻油のお蔭かやっぱり中華なんですわ。 最初、上記料理はともかく、タレをピータン豆腐に使うのに、どーしても奴系へ醤油ではなく塩味っちゅー取り合わせに懐疑の念を禁じ得なかったんですがぁ、実際は、中々(笑)でしたよん。ピータン自体の塩味が結構ストレートに生きてくるカンジかにゃ? ただ、白い豆腐に透明系のタレ、とゆー組み合わせで景色が妙に小ざっぱりしてしまうのが、ちと(苦笑)。ま、そこは中国酢を試してみるのもいいかも知れませんね〜、って試してないのに...。ああ、無責任モード(悩)。
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豆苗と豆腐の涼拌 |
ゆう |
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<タレA>
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<タレB>
<タレC>
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料理そのものは、一番豪華っぽいですけれど、タレの味(タレC)は極めてシンプルです。お好みのピータン豆腐のタレを作るために、色々と試されるのならば、このタレCをベースに足して・引いてしてみるのも一つの手かも〜(笑)。
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八宝豆腐 |
ゆう |
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個人的には「チャイニーズ・トーフ・ポタージュ・略称:チャトポタ」と呼んでいますが...(苦笑)。 ちゃんとした中華料理店では、松の実が入っているようですが、ちとkcal的にオイラは省略、ポリポリ。一度、ラードを省略したんですけど、何かが違ってここは変更ナシだす。
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涼拌豆腐 |
ゆう |
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1人前は、絹ごし豆腐半丁くらい。
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