— 定番のおいしさ、これから定番にしたい鍋の数々 —
てっちり/風邪退治鍋/貝しゃぶ/常夜鍋/南蛮鍋/春寒鍋/穴子なべ
■ | てっちり |
別に関西てっちりの特別の内緒やノウハウがあるわけでもないのですが。 もし、僕が作るなら、という方法はこうです。 (ちなみに、関西FCOOKでは、2・回も「てっちり」をやってます。 天満の市場でフグを買って、です)。 |
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レシピ | |
【材料】
【ぞうすい】
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レシピ:だめお |
■ | 風邪退治鍋 |
おいしいですし(翌日、人には会えない・・にんにくたくさんだから ^_^;)、本当に風邪によくききます。 | |
レシピ | |
【材料】 (4人分)
煮えたら全部引き上げてから、新たに材料を入れるようにします。薬味はもみじおろしに醤油と柚、レモンなどで。最後はおもちやご飯を入れ、豚肉とにんにくの味がよく出ただしの「おじや」を楽しみます。
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レシピ:るう/紹介者:おおかみNお |
■ | 貝しゃぶ(改訂版) |
私が書いた「貝しゃぶ」ですが、少し補足したい部分もあるので、もう一度レシピを書きますね。 写 真を確か、OLTJの”ピッポッパックッキング”に載せていただいたはずだけど、まだ持ってる人っていないよねえ・・・(う〜む、はるけくも来つるものかな) | |
レシピ | |
【材料と下ごしらえ】
野菜類は先に鍋に入れておき、煮えた頃合を見て、取り出してタレを付けながら食べます。
参考文献:「うちのほろ酔いおかず」 塩田ミチル著 主婦の友社刊 |
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レシピ:小夏 |
■ | 常夜鍋 |
「お馴染み鍋」数々あれど、「常夜鍋」には何度食べても感心させられません? その安直さ、経済性もさることながら、食材の「出合い」について、つくづく考えさせられもする、常夜鍋。シンプルであればある程、どこの家庭でも容易に作られる鍋であればあるほど、それぞれに個性があり、こだわりもあるように思えるのですねー。 なんだか、毎年この鍋のことを書いているような気もするし、地味だし^^;、ですが、「オリジナル鍋コンテスト」じゃないんだから^^、お許し下され。 |
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レシピ | |
【材料】
【下ごしらえ】
鍋に水を張り、酒をトットットッと加え、昆布を浸してゆっくり火にかけます。
書いていて情けなくなるほどシンプルなこの鍋には、しかし、絶対と言っていい程の「してはならないこと」があります。 |
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レシピ:だめお |
■ | 南蛮鍋 |
ようは鳥の鍋なのですけれど、この季節なかなかに美味しいです。ほんとは鴨でやると美味しいのですが、貧乏人にはなかなか手が出ないので、いつもは骨付き鶏肉でやってます(^^; | |
レシピ | |
【材料】
作り方は簡単で、カツオ節と昆布とネギの青いところででダシをとり、鳥肉とさきがきごぼうを入れて火を通した後にお好みの鍋の材料を入れ、最后に細切りにしたネギをこれでもか!というぐらいどさっと入れて出来上がりです。 |
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レシピ:星見/紹介者:おおかみNお |
■ | 春寒鍋 |
ちょっと寒い日のお昼御飯,こんな簡単な春寒鍋はいかがでしょう? | |
レシピ | |
下準備としてできれば「茹で豚」を作ってください. 【材料】 (4人分くらい)
たいした作り方ではありません(^_^;. |
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レシピ:星見/紹介者:おおかみNお |
■ | 穴子なべ |
この夏、「はもしゃぶ」を穴子で代替して大失敗した私はじぇったいに旨い穴子の鍋料理を作ってやると決意したのでした。 たいていの魚は、鍋物に入れる場合、必要最低限の加熱に止めるほうが素材の甘味が残っていて美味しいのですが、穴子を煮るときは違います。じっくりしっかりと火を入れて、ほくほくと柔らかく炊いたものは、格別 に旨いものです。 そこが「はも」と決定的に異なるわけで、ここが工夫のしどころでした。 |
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レシピ | |
【材料】
************************************** 穴子はいつまでも固くならず美味しくいただけますから、焦って食べる必要はありません。(^_^)
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レシピ: コンノート |