【FCOOK—素材クッキング】

 洋風・中華・エスニックでもおいしい

 

 

  茄子のモロッコ風      

 田辺 鉄

 
材料:米茄子なら、一人半個〜1個、普通の茄子なら一人2〜4本
 

 

数年前、フランスの友人に教わった野菜料理です。
モロッコにこだわらなければ、スパイスは何でもいいのです
が、クミンは外さない方がいいです。
  1. 米茄子は縦に4つ割、普通の茄子なら縦に二つ割にする。
  2. 皿に並べてラップをかけ、蒸し器で柔らかくなるまで蒸す。
    または、電子レンジにかけてもよい。
  3. 荒熱がとれたら、皮をむいて、少しねっとりした感じが出るまで、包丁で叩く。
    または適当な大きさに切って、すり鉢、すりこぎで練りつぶしてもよい。
  4. バージンオイル、クミン、コリアンダー、塩で適当に味をつける。
  5. 食べる直前に、ライムをしぼりこむ。

暖かいままでも、冷たくしてもおいしいです。

 

  茄子の詰め物         

 ひめ

 材料:
 米茄子2個、
 玉ねぎ6分の1、
 ピーマン半分、
 トマト2分の1

 
 アンニョンハセヨ、ひめです。

 先日、米茄子で料理を楽しんだ時、トマトの詰め物を思いだし
 いつか、割烹で頂いた茄子の詰め物を試して見ました。

  1. 茄子を横半分に切って、それぞれ座りをよくします。
  2. スプーンで中身をくりぬき、他の野菜もそれぞれ1cm大に切ります。
  3. フライパンにバター、サラダ油各大さじ1杯入れ、「2」の野菜を炒めます。
  4. 塩、こしょうで味付けた野菜を、茄子に詰めます。
  5. 野菜を炒めたフライパンに水80ccとコンソメの素を入れ、弱火で茄子が少ししんなりするまで煮ます。 
  6. 皿に盛って、ケチャップを少々添えていただきます。

 煮る際に、トマトソースでも美味しそうなので、次回トライしてみます。

 

 パトルジャン サラタス/トルコ風 お茄子のサラダ         

 ゆう

 材料:2人前
 お茄子 2本
 玉葱 1/2個
 トマトピューレ /サラダ油 /
 塩 /胡椒    適量

ニンニク    1片
ヨーグルト  大さじ3
お酢     小さじ1
お砂糖    小さじ1
レモン汁   少々

 

  1. へたを取ったお茄子を柔らかくなるまで加熱します。本来はオーブンを使用するらしいですが、私はレンジなり蒸し器なりで「手抜き」してます。
  2. お茄子の粗熱を取ったら、中身をスプーンでかき出す。
  3. 玉葱を微塵に切ってサラダ油で炒め、トマトピューレ・塩・胡椒で下味をつけます。
  4. にんにくをおろします。
  5. 2)のお茄子と、3)の玉葱をミキサーに掛けて最後に、4)のにんにくに、ヨーグルト、お酢、お砂糖、レモン汁、胡椒(分量外・適宜)を加えて味を整えます。
  6. 平らなお皿にナイフで広げ、お好みの模様なんぞ付けたりしてもok! 真ん中には、これまたお好みでオリーブの実やプルーン、パセリなんて飾ってもいいですね。

 冷た〜くして食べるのがいいです。そのまま食べるものですけれど、パンに塗ってもいいんじゃない? と勝手に思っています。


 

 アラブは仕事で廻った時に色々とレシピを仕入れたんですけれど、お茄子はサウジアラビア、シリア、モロッコ、エジプト、イランなどなどで頻繁に見かけました。
 
 

《レシピ再現班の感想》
平たいお皿にゴムべらで平らになで付けるようにした後、ナイフで筋目を入れました。房州あたりの郷土料理として有名な「なめろう」みたいな外観でしょ?これ、見ても、食べても、茄子と当てられる人は少ないでしょうね。
ニンニクの刺激が全体を引き締めている感じです。それと、ライムの香りが必須不可欠って感じで効いてます。なかなかにエキゾチックで大人の味でした。サラダとゆーよりディップの一種? かりかりパンに合いました!(松尾康子)

 

 水茄子と巨峰のサラダ       

なこ

 材料:
 水茄子
 巨峰
 レタス


オリーブオイル

胡椒
 

先日しばらくぶりに、食いしん坊の友人お薦めのイタリア料理店に行ってきました。いつも新鮮な驚きがあるそのお店で今回一番印象に残ったのが、タイトルのサラダです。

巨峰、水茄子、ルッコラ、アンディーブ、それからもう一つ
(何だっけ・・・忘れちゃった^_^;)菜っ葉もの。

メニューを見て「どんなんだろ?」って頭を捻りながら待っていたのですが、ぶどうと茄子の紫がみずみずしく美しい、飛びきり美味しいオリーブオイルのサラダでした。

私はすっかりこのサラダに夢中になってしまい、自分でも作ってみました。といっても、今年はルッコラ育ててないし、好物のアンディーブを買いに行く時間もない・・・だから巨峰と水茄子とレタスだけ、そんな限られた材料でしたが、楽しかったです(^_^)。

私の作り方は・・・。

水茄子は縦二つに切ってから薄くスライスして塩水に放ち、巨峰は皮をむいて種を取っておきます。レタスは食べやすくちぎって。

水分を切ったそれらをお皿に盛りつけて、オリーブオイルと塩、胡椒。酸味はぶどうがあるからいいかなぁと、パス。 あとは食べる直前まで冷蔵庫に置いて、それだけで出来上がりのとってもカンタンなやり方です。

ただ、水茄子の変色を防ぐために浸けた塩水の塩分が強すぎたみたいで、ちょっぴりしょっぱい水茄子になってしまいました。

出来は65点くらい・・・お店にはかなわないとしても、も〜っと美味しく出来そうな気もします。

水茄子のサラダ、みなさんはどんなのがお好きでしょう?(^_^)
 

 

 茄子と牛肉のサンドイッチ       

ひめ

 材料:
 茄子 4個 *8ミリくらいの縦切り
 牛肉スライス 200g 
 

下味 醤油       大さじ2
   砂糖       大さじ1
   味醂       小さじ2
   胡麻油      大さじ1
   胡麻、すりにんにく
   刻みねぎ    各小さじ2

  1.  
  2. 茄子は、フライパンに胡麻油をひき、両面焼く。
  3. 下味をつけた牛肉をフライパンで焼く。
  4. 焼いた茄子、牛肉は、一度ペーパータオルの上におく。
  5. お皿に茄子を並べ、その上に茄子の大きさにあわせて切った牛肉をのせ
    また、茄子をのせて茄子のサンドイッチの様に飾る。
  6. ねぎか、しそを細切りにして、上にあしらったら出来あがり。
     

【たれ】
醤油 大さじ2、酢 大さじ1、レモン汁 大さじ1

あまりにも簡単な一品でしたぁ。


 

《レシピ再現班の感想》
ごま油で焼かれてトロリとなった茄子としっかり下味のついた牛肉のコンビがなんともいえない美味しさでした。一人茄子一個で四切れ、二組のサンドイッチで満足感は十分。
牛肉の下味はレシピを見ただけではちょっと甘めかな?と思いましたが、実際に食べてみると本格的なコリアン風美味しさになります。タレの酸味が全体をさっぱりさせてくれて、ご飯のおかずに超お勧め!   (松尾康子)

 

 茄子のグラタン       

だめお

 材料:約4人分
 中茄子  6本
 トマト(大)2個  
 玉ねぎ(大)1/2 個
 ニンニク 大2カケ 
  *オリーブ 8個
 豚もも肉 150g (代替 豚赤身挽き肉)

オリーブオイル カップ 1/2 強
パン粉  カップ1
赤ワイン カップ 1/2
水 カップ 1/2
ローリエ 1枚
オレガノ  小匙1
塩  胡椒   適量

 

トマトソース味ではなく(トマトも使いますが)チーズも使わない、東西南北老若男女に喜んでいただける(... たらいいなあ^^;)茄子のグラタンです。

  1. 茄子はヘタを切り落し、皮をむいて縦4枚に切り、塩水におよそ10分程度浸しておきます。
    皮むいて種除いたトマトと玉ねぎは粗いみじん切り、ニンニクとオリーブはみじんに切っておきます。
  2. 豚もも肉はフードプロセッサーでミンチにした後、包丁で叩きます。包丁で細切れにして叩いても、もちろん結構です。
  3. フライパンにオリーブオイルをたっぷりめに流し、1で下ごしらえした茄子の水気を(布巾かキッチンペーパーなどでぬぐって^^)切って重ならないように並べ、中火で裏表、こんがりしっとり焼きます。まだここでは塩はしません。
  4. 茄子が焼けたら、同じフライパンに少しオリーブオイルを足し、豚肉に塩胡椒しながら炒め、ローリエ、次いで玉ねぎ、炒まったらトマト、ニンニクとオリーブを加えながら炒めていき、赤ワインを注ぎ、煮詰まりそうになったら水を加えて蓋をし、弱火で数分煮こみます。トマトは形が崩れず、玉ねぎも透明になったかな、という程度です。
  5. キャセロール、グラタン皿、または耐熱容器に、3の茄子を敷きます。塩を多すぎないようにパラパラ、オレガノもパラパラ、と上から。 その上から、4のミートソースを隙間なく乗せるようにし、更にその上に、パン粉をやはり隙間なく振り掛けます(普通のグラタンより多いです)。  
    パン粉の上から、オリーブオイルをたらたらた〜、と模様なり字を書くような感じで垂らしておきます。
  6. オーブン190度で、5に蓋をして(ない場合はアルミホイル)10分、蓋をあけて5分(パン粉が美味しそうに焦げるまで)焼きます。  
    そのまま加熱なしにオーブンの中に5分以上入れておき、(ジュースが材料に戻ります)、あちちちち、テーブルへとどうぞ^^。

    **********

    オリーブオイルを吸いながら焼かれた茄子は、とろけるようでそれだけでも美味いものですが、イタリア料理やスペイン料理、そして名高い、ムサカという料理などをヒントに、誰でも手に入りやすいものでアレンジしています。 この料理は、冷めてからがまた美味いので、余る位作っておくことをお勧めします。キッシュのフィリングとしてもどうぞ。  ご飯にも合いますよ。

              *少ない肉でボリューム感^^ だめお*

     

 

 中華風茄子の冷製       

田辺 鉄

 
 材料:
 茄子、ニンニク、ショウガ
 

 

中華の茄子は、「炒め」も「揚げ」もありますが、私が一番好きなのは、「蒸し茄子」です。そのバリエーションを紹介します。

  1. 茄子は丸のまま、へたをとって皿に並べ、やわらかくなるまで蒸し器で蒸します。
  2. この間にタレを作っておきます。醤油と酢を同量混ぜ、ニンニクとショウガのみじん切りを好みの量入れ、ごま油をひとたらし。
  3. 蒸しあがった茄子はしばらくおいて、荒熱がとれたら、細く裂きます
  4. 茄子がさめないうちに、タレにつけ、完全に冷めたら冷蔵庫に入れて、思いっきり冷やします。

これ、ニンニク多目がおいしいです。味がきつかったら、少し砂糖を入れて甘酢にしても。また、お湯にショウガとネギのぶつ切りを入れて煮出して塩味をつけ、少し冷ましてからニンニクのみじん切りを入れた汁に漬け込んでもおいしくなります。

 

これだけ食べてもおいしいけど、蒸し豚といっしょに作れば、格好の付けあわせになります。

 

《レシピ再現班の感想》
な〜んて美味しいんでしょ! それに簡単!
私は中華蒸篭の真ん中に豚肉の塊を置いて、その回りに茄子をゴロゴロ詰めて、茄子が芯まで柔らかくなったら先に取りだし、豚肉は竹串を差して透明な肉汁が出るようになるまで蒸しました。(豚肉には塩、コショー、香味野菜をまぶしてから)タレの配合もシンプルなのに本格的な美味しさ! 出来立ても美味しかったけど、よく冷えて味がしみてからの美味しさは格別! (松尾康子)

 

 茄子のキムチ       

ひめ

 材料:
 茄子 5本

 漬けダレ:
 醤油   大さじ3
 砂糖   大さじ2
 酢    大さじ2

 具:
 にら 4分の1束・・1cmに切る
 しょうがすりおろし   小さじ2
 すりにんにく      大さじ1
 アミ塩辛        大さじ1
 粉唐辛子        大さじ2
 砂糖          小さじ1


 アンニョンハセヨ、ひめです。

お安い茄子を見つけたら、作り置きできる一品を。

  1. 茄子は、ヘタを取り四つ割りし、水300ccに、塩4Tを溶かした塩水に浸し重し(お皿でも)をして30分置く。
  2. アミの塩辛を包丁で叩き、細かくしてボールにいれ、具の材料を全部混ぜる。
  3. 茄子を取りだし、水気を軽く絞ってボールに入れ、軽く混ぜる。
  4. 密閉容器に(3)をいれ、平らにして上から漬けダレを注ぐ。
  5. 軽いお皿で重しをして、冷蔵庫で冷やして頂く。
********************************

これは、普通のキムチと違って、その日に食べられます。

作って、3時間後くらいで大丈夫です。

 

 

  茄子のマルゲリータ     

だめお

 
 材料:
 かも茄子(大) 2個
 (代替 米なす  1個  中茄子なら4個)
 トマト     1個
 モッツァレラチーズ  150g 塊の半分
 卵       2個
 バジルの葉  数枚
 オリーブオイル  カップ 1/2 程度
 オレガノ(ドライ)塩   白胡椒  適量 


 FCOOK1 3番会議室系レシピです。

早い話が、ピザの台を茄子にする、って料理です。  
それなら、もう詳細は必要ない、って感じかもしれませんが、多分茄子好き、チーズ好きの人にはたまらんかも茄子^^、モッツァレラチーズが入らない時には、他の溶けるチーズでも構いません。

  1. 茄子な皮のまま8mm厚薄切りにして、塩水に10分程度さらし、トマトも皮のまま6mm程度に薄切りにしておきます。モッツァレラもトマトと同様。  卵は溶いて軽く塩、胡椒。
  2. フライパンにオリーブオイルをタラタラ入れ、中火で水気をぬぐった茄子を両面焼きます。 全部の茄子を順番にオイルを足しつつ、軟らかい黄色になるまで焼きあげます。
  3. フライパンに全ての茄子を敷き詰め、溶き卵をその上に流し、すきまに卵液が流れるようにして、半熟になるまで弱火で加熱します。表面が軟らかい状態で、オレガノをパラパラ。  その上に、トマトとモッツァレラを並べ、蓋をして、チーズが溶けるまで弱火を続けます。(面倒でなければ、ここはオーブン加熱が最善でしょう)
  4. チーズがトロリ、トマトが半生、で火からおろし、崩さないようにフライパンの中身を皿に平行移動、よいしょ、っと移します。バジルの葉を散りばめて、お好みでタバスコを垂らしてどうぞ^^。

     

トッピングは白、赤、緑のマルゲリータにしましたが、バリエーションは無限ですね。  注意すべきは、フライパンの状態です。  
よく油がなじんでいるか、テフロン加工されていればいいですが、そうでなければ、無理に皿に移さず、フライパンのまま食卓に持ってきた方がいいでしょうね。

*わいわい切り分けて食べます   だめお*


 

《レシピ再現班の感想》
米茄子の美味しさを引きだす料理としてとってもいいアイディアだと感じました。形の大きさも、ピザ生地代わりに使うのにちょうどいいし。卵はピザ生地のように茄子をくっつける役割があるのでしょうが、私は耐熱皿で作ったせいもあるかもしれませんが、なくてもいいかなぁと思いました。モッツァラレラの代わりに溶けるシュレッドタイプのチーズをたっぷり乗せれば茄子もくっつくし。でもカロリー過多? (松尾康子)

 

 貧乏人のキャビア       

ミキ

 材料:
 茄子
 アンチョビ
 オリーブオイル
 塩コショウ
 バゲット

 
最近よくするのは縦半分に切った茄子を天板に並べ、パラパラっと塩をしてオリーブオイルをたら〜りとかけてオーヴンで焼きます。

 柔らかく焼けたらスプーンで中身をすくいだし、軽く叩いてアンチョビペーストと更にオリーブオイルを足し、味を見て塩コショウをしたものです。

 薄切りのバゲットをトーストして添えましょう。『貧乏人のキャビア』ってこの料理の事でしたっけ>ALL。
 

 

  茄子のぽてちん揚げ     

松尾 康子

 
 材料:
 茄子 卵 小麦粉 パン粉 

 
 これは、秘かに「茄子のぽてちん揚げ」と私が呼んでいる料理です。 タイトルにすると顰蹙かいそーなネーミングなので大人しくしましたが、茄子の皮を丸剥きして、それを丸ごとフライにするという超シンプルな、でも、どうして思いつかなかったんだろうという料理です。

 出所は、『辰巳芳子の旬を味わう』。

 見た目もユニークだし、カリッとしたフライの衣と柔らかい茄子の食感がとってもマッチした、ちょっと目鱗モノの一品です。

 作り方を改めて書くまでもない料理ですが、いちおー。

  1. ボールに塩水を用意し、ヘタを落とした茄子の皮を剥きながら塩水にくぐらせ、また皮を剥くということを繰り返して、丸剥きにします。
    (皮も捨てないで塩水に漬けておき、後で茄子皮のきんぴら等に)
  2. 暫く浸してアクを抜いたナスの水気を布巾でしっかり拭き取り、小麦粉をはたく。(ビニール袋の中に小麦粉を入れて、茄子を一つずつ入れて転がすようにすると、少ない粉で万遍なく粉がはたけます)
  3. 溶いた卵にくぐらせ、パン粉を付けて、こんがり揚げます。

   

これだけ。

揚げたてのアツアツに
ウースターソースがぴったりです!

黙って出すと、見ただけでは何のフライ?と聞かれる


 

 

 ナスピー/ 炒め煮      

笑う石パン

  
 材料:(ナスピー)
 茄子
 ピーマン
 トリモモ肉
 お水、味噌、砂糖
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 材料:(炒め煮)
 茄子
 ジャガイモ
 いんげん
 お醤油
   -----------------
  

  1. 茄子とピーマンは、食べよい大きさに乱切り。トリモモ肉も食べよい大きさにころころ切ります。
  2. なべを加熱し、油をいれ茄子、トリ、ピーマンの順番に炒め7、8分(しちはちぶ)火が通ったら、お水、味噌、砂糖を加えて、煮ます。
  1. 茄子は縦二つ切りにし、鹿の子にします。ジャガイモは、大きさにあわせて、1/2か、1/4の大きさに切ります。
    あ、皮は好き好きです。いんげんは、筋を取って半分に切ります。
  2. なべを加熱し、油をいれ(サラダ油2/1、ゴマ油2/1)茄子を炒め、油が回ったところにジャガイモをいれ、水をいれて煮ます。
  3. ジャガイモが柔らかくなる頃合を見て、いんげんも加え、お醤油で味付けします。ジャガイモといんげんを、カボチャに代えても美味いですよう。 
     
 

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