No. 7 February, 2002 |
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失敗のない簡単ごはん recepi:FCOOKers |
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(これらの写真は、ニフティ社発行の雑誌「ONLINE TODAY JAPAN」に連載していた「ピッ ポッ パッ クッキング」に掲載されたものです。ニフティ社と撮影者・ 松尾順造氏の許可を得て転載させて頂きます。) |
★作り方 |
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豚キムチ丼 豚とキムチを炒めて丼ご飯に載せるだけ。ああ簡単!でもおいしい!(ショート・ピースさん) |
もやしの巣篭り丼 学生時代に思いついたこの料理は、単身赴任時代にも重宝したとか。炒めて塩コショーしたもやしの上から卵を落として巣篭り風に焼き、仕上げに醤油またはめんつゆを垂らして丼ごはんの上へ!ちょっと意外なほどのおいしさです。だまされたと思ってぜひ一度お試しあれ!(BIRDさん) |
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座布団ポテト スライサーで薄切りにしたじゃがいもを千切りに。これを水に晒さず、塩コショーして油を引いたフライパンにドサッと入れ、両面こんがり&ゆっくり焼いて仕上げにバターで風味づけ。口径の小さいフライパンなら、鍋全体に押しつけるように正解するのがコツです。簡単にできますよ。(NAKAIさん) |
カレーチャーハン 市販のカレールーを使うところが、簡単なわりに複雑な味を出している秘訣でしょうか。大盛りにすればご馳走ピラフって感じにもなります。具の合わせ方でいろいろ工夫もできそうですね。 |
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和風猫まんまチャーハン 大部分の若い人は貧乏である、という真実を考慮して書き込まれた、古典的名作“猫まんま”の発展系。削り節に千切りにした油あげを加えて醤油をタラリ。キツネも喜ぶ猫まんまです。(恋するえみりんさん) |
バイエルン風オムレツ ドイツ修行時代のお昼ご飯に親方のお袋産が作ってくれた郷土料理?です。ジャガイモ、ハム、ベーコン、玉ネギなどを適当な大きさに切って炒め、火が通ったら溶き卵を流し入れ、蓋をして焼き上げる。本場バイエルン風は、これに豚の脳味噌が入るんだそうな...。(BAECKERさん) |
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